「新派」再考―喜多村緑郎を中心に
日本近代文学会春季大会・パネル発表(日本大学)
・新派の俳優、喜多村緑郎の日記資料を取り上げながら昭和初頭の新劇と新派の世界の交錯する状況を考察し、発表した。・パネリスト:神山彰、阿部由香子、吉田昌志・司会:森井マスミ