全国自治体による保幼小接続期カリキュラムと実践事例の分析
日本保育学会第66回大会 (於中村学園大学・中村学園大学短期大学部)日本保育学会第66回大会発表要旨集, p.560.
4自治体が作成した接続期カリキュラムを対象として、重視された子どもの力の共通点と相違点の分析を行った。その結果、幼児期の教育から児童期の教育へ移行するためのアプローチの違いが接続期カリキュラムに反映されていることが示された。本人担当部分:要旨の執筆と発表共同発表者:一前春子、秋田喜代美