児童の仲間関係における社会的情報処理過程(第2報告)(その1)意図帰属と性差・学年差・場面差
日本社会心理学会第40回大会 (於慶応義塾大学)
児童期の子どもが挑発的な行動を受けたときや、遊びの仲間に入ろうとするときに、他者の行動をどのように認知するのかということと、性や学年、状況による対応の違いについて検討した。本人担当部分:主要部分の発表 共同発表者:一前春子、三本哲也、平塚裕子、横井俊、大谷保和、小川理恵、明田芳久