向社会的行動の発達的研究 -原因帰属の観点から
日本教育心理学会第36回総会 (於京都大学)
児童期の子どもが自分の向社会的行動(援助行動)を自分の能力によるものと考えるか、あるいは制御できないものと考えるかということと、他者への援助行動への意思との関係性を検討した。 本人担当部分:主要部分の発表 共同発表者:一前春子、秋田喜代美