児童のストレスとコーピングに関する研究(2)~(5)共同発表者:白石敏行・祐宗省三・原孝成
(2)~(3)日本教育心理学会(上越教育大学)(4)~(5)中国四国心理学会(山口大学)
大会論文集 p.397-398, p.399-400小学4年生から6年生までの児童を対象に、ストレスの内容によってコーピング方略をどのように使い分けているのかを検討したところ、統制不可能なストレスの場合には情動調整型コーピング方略を使用する傾向が明らかになった。