「アートはなぜ地域に向かうのか –『社会化する芸術』の現場から」
『フォーラム現代社会学』関西社会学会
第18号
2018年度関西社会学会第69回大会シンポジウム「アートと社会/瀬戸内から考える」での報告内容をもとに執筆した。企画者は藤井和佐、近森高明、また登壇者は他に宮本結佳、徳田剛の各氏。