痴呆性高齢者の終末期ケア
臨床老年看護第11巻第1号p.39~44
最近の研究知見の分析、及び自身の調査研究結果から、痴呆性高齢者に特有な終末期の症状を解説し、看護職者が直面することが予測されるジレンマと倫理的課題を述べ、合意形成の重要性を指摘した。本人担当部分:文献の収集・分析、文章作成(共同執筆につき抽出不可能)共著者:北川公子、唐澤千登勢