研究者情報
個人情報
個人情報
学位
研究分野
研究内容のキーワード
大学(教育機関)以外で専門を活かした業務に従事していた経験(主なもの10件以内)
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書、教材
職務上の能力に関する事項
資格、免許
研究業績等に関する事項
著書
学術論文
MISC
その他の研究業績等に関する事項
基本情報
氏名
北川 公子
氏名(カナ)
キタガワ キミコ
氏名(英語)
Kitagawa Kumiko
所属
大学 看護
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
個人情報
個人情報
共立女子大学 看護学部 看護学科 教授
学位
看護学修士、博士(看護学)
研究分野
老年看護学
研究内容のキーワード
認知症ケア、エンドオブライフケア、緩和ケア、在宅ケア
大学(教育機関)以外で専門を活かした業務に従事していた経験(主なもの10件以内)
 
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
1994/04 ~ 現在 高齢者疑似体験プログラムの導入
1996/09 ~ 現在 フィジカルアセスメントのスキルトレーニング
2005/04 ~ 現在 卒業研究におけるゼミナール活動の実施
作成した教科書、教材
2008/03 ~ 2010/03 教材視聴覚資料の作成
2004/04 ~ 2006/03 演習用事例の作成
1999 ~ 1999 教材ビデオの作成
看護技術学習支援ビデオシリーズ老年看護学 第4巻
「痴呆性老年者とのコミュニケーション」
職務上の能力に関する事項
資格、免許
保健婦免許証取得
看護婦免許証取得
社会福祉士登録証取得
研究業績等に関する事項
著書
2018/01 共著 パーソンセンタードケアでひらく認知症看護の扉
2016/06 共著 認知症ケアガイドブック
2015/10 共著 認知症訪問看護
2015/01 共著 新体系看護学全書(別巻)リハビリテーション看護
2013/03 共著 新版 認知症の人々の看護
全て表示する(10件)
2011/09 共著 認知症ケア基本テキスト BPSDの理解と対応
2010/10 共著 高齢者の生活機能再獲得のためのケアプロトコール:連携と協働のために
2010/01 共著 系統看護学講座専門分野Ⅱ 老年看護学
2008/09 共著 生活機能からみた老年看護過程
2005/10 共著 改訂版グループホームケア
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学術論文
2019/05 単著 認知症とがんを併存する患者の緩和ケア病棟への入院の実態
2018/02 共著 認知症ケア加算2算定届出病院における認知症看護研修の効果と課題
2018/02 共著 更生保護施設における触法高齢者の健康の実態とニーズに関する調査研究
2018/01 共著 高齢者における胃ろう離脱のためのケアプロトコール構成項目の理解度評価指標の信頼性・妥当性
2017/07 単著 認知症高齢者の痛みの実態-グループホーム入居者での検討
全て表示する(44件)
2017/02 共著 看護学部専門科目「総合技術演習」における客観的臨床能力試験(OSCE)導入の効果と課題-OSCE前後の看護実践能力に対する学生の自己ひゅう神奈川県の検討から
2016/03 共著 模擬患者を活用した高齢者看護学演習に関する文献検討
2016/03 共著 看護学生のコミュニケーション演習において認知症高齢者を演じた模擬患者の経験
2014/12 共著 グループホームに入居する認知症高齢者の痛みの実態:痛み保有率と痛み保有者の特徴
2014/03 共著 高齢者看護学教育における認知症模擬患者を導入した演習での学び
2013/05 単著 認知症患者の在宅療養期間における入院及び緊急受療等の実態
2013/03 共著 ターミナル期の介護
2012/09 共著 豪雪地域に暮らす高齢パーキンソン病患者の生活機能にみられる季節差
2012/08 単著 認知機能低下のある高齢患者の痛みの評価:患者の痛み行動・反応に対する看護師の着目点
2011/12 共著 施設環境からみた認知症高齢者の終末期医療・ケア
2011/03 単著 認知症の人に対する終末期ケアのさらなる充実をめざして
2010/12 共著 胃瘻保有高齢者の死亡前1年間の身体徴候と胃瘻の使用状況
2010/10 単著 目標志向型思考で探索する高齢者の「もてる力」
2009/03 共著 大学院における老年看護学教育の実態
2008/12 共著 「食べるよろこび」を感じるための食事ケア
2008/11 共著 豪雪地帯に暮らす後期高齢者の健康と生活の営みに関する研究
2007/10 単著 認知症の人とのコミュニケーションとそのスキル
2005/11 共著 痴呆性高齢者のターミナルケアに関する文献概観
2005/10 共著 アルツハイマー病の初期・中期のケア
2004/01 共著 痴呆性高齢者の終末期ケア
2003/07 共著 他の疾患を併せ持つ痴呆性高齢者に対する看護とその注意点
2002/10 共著 わが国における痴呆性高齢者のデイケアに関する研究の動向と課題
2002/09 単著 痴呆の人の力を生かすグループホームケア
2002/03 共著 痴呆性高齢者グループホームの今日的課題
2000/11 共著 わが国における老年看護学研究の動向と今後の課題
1999/07 単著 終末期における痴呆性老人の身体ケアと管理
1997/11 共著 痴呆性老人の転倒と障害の進行に関する研究
1996/06 共著 痴呆性老人家族介護主担者の介護状況における比較研究:1982年と1991年の調査から
1996/05 共著 痴呆の気づき年代別にみた介護主担者のソーシャルサポートの年次変化-痴呆性老人対策との関連から
1996/03 共著 寒冷積雪都市における痴呆性老人グループホームの効果に関する研究
1995/05 共著 特別養護老人ホームにおける痴呆性老人の転倒
1995/05 共著 在宅福祉サービスを要する痴呆性老人数の予測
1995/02 単著 痴呆性老人の転倒とケアの課題
1994/05 共著 痴呆性老人の終末期における介護者の健康状態
1994/02 共著 在宅痴呆性老人の死亡前1年間における居所の移動
1992/02 単著 痴呆性老人に対するショートステイの現状と課題
1991/09 共著 痴呆性老人のショートステイ利用に関する状態評価の研究
1991/06 共著 在宅ぼけの老人の家族とその援助
1991/01 共著 特別養護老人ホーム入所者の5年間の衰退過程
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MISC
 
その他の研究業績等に関する事項
2018/06 共著 緩和ケア病棟における認知症併存がん患者に対する看護職の困難感に関する検討
2016/06 共著 認知症患者の緩和ケア病棟への入院の現状
2015/07 単著 認知症高齢者の痛みに関する看護師の観察項目と観察場面
2015/05 共著 認知機能低下を有する高齢患者の痛みの把握方法に関する検討
2009/03 共著 事例を素材としたフィジカルアセスメントによる思考プロセスの展開(的確な判断のための思考プロセスの明確化:ワークショップ報告)
全て表示する(20件)
2009/03 共著 在宅高齢者の臨終に係わる訪問看護師の現状と課題
2008/06 単著 【報告】高齢患者に対する経管栄養法の長期適用において看護実践家が見出しているエビデンス
2008/03 共著 【報告】高齢者の胃ろう閉鎖、膀胱留置カテーテル抜去を安全かつ効果的に実施するためのアセスメント・プログラムの開発に関する調査権研究事業報告書 第5章 高齢者の胃ろう閉鎖を安全かつ効果的に実施するためのケアプロトコール開発
2007/12 単著 連載 認知症高齢者の持つ力と可能性 最終回 最期まで自分らしく生きる
2007/09 共著 連載 認知症高齢者の持つ力と可能性 第3回
“帰りたい”気持ちに耐えて
2007/06 単著 【報告】特別養護老人ホームにおける痴呆高齢者の終末期の様相と看護ケアの課題
2007/06 共著 連載 認知症高齢者の持つ力と可能性 第2回 口の持つ力
2007/03 単著 連載 認知症高齢者の持つ力と可能性 第1回 グループホームで生きる
2007/03 共著 【報告】訪問看護ステーションに係わる介護保険サービスにおける看護提供体制のあり方に関する研究 訪問看護ステーションの業務機銃に関する検討報告書「高齢者ターミナルケア」
2006/11 共著 新潟県中越大地震により被災した認知症高齢者の生活状況および心身状態の変化
2006/11 共著 熟練看護師が持つ高齢脳梗塞患者のせん妄発症に対する臨床予測に関する研究
2005/11 共著 脳卒中の急性期にせん妄発症した高齢患者の経過と転帰
2005/10 共著 センター方式の評価と看護の課題:看護の立場から
2005/07 共著 認知症高齢者の終末期のプロセスに関する事例研究
2005/07 共著 高齢脳卒中患者の年齢階級別にみたせん妄発生因子の比較分析
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