在宅福祉サービスを要する痴呆性老人数の予測
北海道医療大学看護福祉学部紀要第2号p.123~128
「ぼけ老人をかかえる家族の会」の会員を対象とした実態調査に基づいて介護家族の在宅サービス利用の需要を明らかにし、2000年における在宅福祉サービスを必要とする痴呆性老人数の予測を試みた。本人担当部分:データ収集(共同研究につき抽出不可能)共著者:芳賀博、中島紀恵子、工藤禎子、北川公子、竹田恵子