2006/04 ~ 現在
「家族支援の保育学」 (共著) 建帛社
担当部分において一人ひとりの幼児の個性が活かされる保育実践として共生保育を取り上げ、個の発達とともに、共に育つ集団を形成・発展させる方法を提言した。「保育学」の教科書として使用した。