「『戦後50年』日米戦争観の相克」
白梅学園短期大学教養講座、白梅学園短期大学
第二次世界大戦の終了から50年を経過した節目となる年の公開講座で、日本とアメリカで日米戦争等がどのように記憶されてきたか、その背景にはどのような歴史の捉え方や国民意識があるかを議論した。