Basic survey on menstrual status and self-care behavior of Japanese women’s university students
The 13th International Nursing Conference
日本の女子大学生の月経状況やセルフケア行動に関する実態を調査した。1,499名から回答が得た。月経異常を有するもの、月経症状が日常生活に支障のあるもの、いずれも4分の1以上存在しており、セルフケアできるような知識やケアの方法について教育的介入を行う必要性が示唆された。