小児看護学援助論におけるクリッカーの導入
共立女子大学看護学部2年生対象の小児看護学援助論において、クリッカーを用いて、設問を回答し、各単元の学習内容の理解を促した。正誤のみを問うものではなく、正答に至る思考を言語化し、共有することにより、学習を促進できるようにした。