2007/06 ~ 2007/06
小児看護学実習前演習用の計算ドリル作成(日本赤十字看護大学)
日本赤十字看護大学小に看護学実習(3年生)の前に、実習中に目にする点滴や薬剤、注入液の総量、希釈方法、滴下数がイメージでき、担当する患者の安全を守るための視点が持てるようになることを目的とした研鑽ドリルを作成した。体重や必要水分量をもとに算出されることや薬用量について机上の知識を使える知識につなげることができるようになった。