『災害セルフケアパッケージ-肢体不自由児用-』を用いた介入効果と課題:発達レベルが異なる3事例の分析
第33回日本看護科学学会学術集会講演集,683
肢体不自由のある子どもが災害に備えるために開発したパッケージを用いた介入効果と課題を提示した。本人担当部分:データ収集および分析、結果の抽出、ポスター作成支援、確認○加藤令子・沼口知恵子・小室佳文・西田志穗