肢体不自由で重複障がいのある幼児自身が災害に備えることに関する保護者の認識:自然災害発生の危険が高い地域を対象として
第60回日本小児保健協会学術集会(東京都)
肢体不自由で重複障がいのある幼児自身が災害に備えることに関する保護者の認識として、「幼児自身ができるに越したことはないがそれは難しい」「親がやるしかない」を含む5つのカテゴリーについて発表した。本人担当部分:データ収集および分析、結果の抽出、発表原稿作成○西田志穗・加藤令子・小室佳文・沼口知恵子