小児看護学実習の看護過程展開
プチナース2013年5月臨時増刊号として、看護学生対象の実習記録の書き方に関するガイドブックである。 老年看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学の4領域で構成されている。小児看護学領域を担当し、オレムのセルフケア不足理論を用いた看護過程展開について、気管支喘息の学童をモデルに提示した。AB版129ページ編集:任和子共著者:任和子・田中真琴・西田志穗・古川亮子・小西奈美分担執筆:小児看護学実習の看護過程(43-72)"
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