<口頭発表>「服飾のデジタルアーカイブ構築のためのデジタル化手法の提案」
第35回国際服飾学会総・大会 大阪女子短期大学にて
博物館に収蔵される服飾の第一次資料は(実物)、復職を研究するうえで調査することは重要である。しかし作品の劣化などの理由からその調査が難しい状況でsる。したがって第2次資料としてのデジタルアーカイブの構築が必要である。日本全国の服飾を所蔵する博物館・美術館に現状把握のため、アンケートを配送し、その結果をもとに求められるデジタル化手法をいいくつか提案する。伊豆原月絵 登川幸生 田中淑江 阿部昌紀