(書評)立花京子著『信長権力と朝廷』
『日本歴史』643号
織田権力の歴史的位置を、朝廷との関係を中心に叙述した研究書の書評。率直に言って問題点が多く、研究書としては評価に値しないことを、オブラートにくるみつつ論じた。P112-114。