シンポジウム「国内植民地の比較史」(於同志社大学)
主催:科研費(基盤研究A)「比較植民地史:近代帝国の周縁地域・植民地統治と相互認識の比較研究」、共催:科研費(基盤研究A)「帝国日本の移動と動員」、DOCS(同志社植民地主義研究会)、サハリン・樺太史研究会
シンポジウム第2日目に「連邦制国家の『直轄領』―ドイツ帝国とアルザス・ロレーヌ、1871~1918年」と題する報告を行った。