(翻訳)ゲルト・クルマイヒ「戦争責任論争から国際化へ?―第一次世界大戦研究の回顧と展望―」
『ゲシヒテ』
2016年2月に来日したゲルト・クルマイヒ氏が同志社大学および共立女子大学において行った同名の講演を翻訳したもの。主に文化史アプローチの立場から、これまでの第一次世界大戦研究を概括し、同時に今後の展望を行っている。