エッセイ 「当事者」になるということ―シンポジウムを振り返って
『原爆文学研究』第9号、原爆文学研究会
平成22年10月3日(日)、広島大学で行われた日本社会文学会・原爆文学研究会共催によるシンポジウム「原爆表象/文学と政治的リアリズム」を司会の立場から総括した。