2002/04 ~ 現在
プレゼンテーションの導入
「調理学実験」の最終授業において、それまでの実験結果及び考察を各班ごとに発表させる。発表後、質疑応答の時間を設け、学生主体でディスカッションをさせる。この取組みについて学生からの反応として、受身で授業を受けるよりも理解度が増すという感想を得ている。また、同様に「伝統食品・調理論」においても各地の郷土料理について調査・研究した結果をプレゼンテーションさせている。