食行動の発達を捉える指標の検討-自律開始期の場合について-
日本応用心理学会第70回大会(於:流通科学大学)
食行動の発達について、1~2歳では道具の使用率は右肩上がりではなく、1歳後半に減少した。それに対し、道具の扱いは加齢とともに上達することと、その着眼点を明らかにした。