研究者情報
個人情報
個人情報
学位
研究分野
研究内容のキーワード
大学(教育機関)以外で専門を活かした業務に従事していた経験(主なもの10件以内)
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
作成した教科書、教材
職務上の能力に関する事項
資格、免許
研究業績等に関する事項
著書
学術論文
MISC
その他の研究業績等に関する事項
基本情報
氏名
立松 美也子
氏名(カナ)
タテマツ ミヤコ
氏名(英語)
Tatematsu Miyako
所属
大学 国際
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
個人情報
個人情報
 
学位
法学修士
研究分野
国際法
研究内容のキーワード
人権の主流化,外交的保護
大学(教育機関)以外で専門を活かした業務に従事していた経験(主なもの10件以内)
2014/10 ~ 現在 難民審査参与員
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
2008 ~ 現在 一般教養の講義
2008 ~ 現在 専門教育
作成した教科書、教材
2011 ~ 2014 放送大学テキスト
2017/05 ~ 現在 共著『ビジュアルテキスト国際法』(有斐閣)
202011 有斐閣 『ビジュアルテキスト国際法(第二版)』加藤信行他
2022 『ビジュアルテキスト国際法(第三版)』
職務上の能力に関する事項
資格、免許
 
研究業績等に関する事項
著書
2023/07 共著 立松 美也子 「伝統的国際法における人間」小畑郁、山元一編『国際人権法の歴史』国際人権法学会創立30周年新国際人権法講座第1巻
2022/11 共著 加藤信行、植木俊哉、森川幸一、真山全、酒井啓亘、立松美也子
2017/04 共著 ビジュアルテキスト国際法
2015/01 共著 「欧州人権条約における域外適用」 江藤 淳一編 『国際法学の諸相』
2010/01 共著 8 「人権の普遍的保障」、「人の移動」、「難民」、「感染症」
全て表示する(12件)
2008/01 共著 民間廃棄物処理施設からの汚染と私生活・家族生活を保護する国の積極的義務 『ヨーロッパ人権裁判所の判例』
2004/01 共著 武力紛争下における文化財保護 『武力紛争の国際法』
2001/01 共著 アスベスト規制問題 『国際環境事件案内』
2001/01 共著 有害化学物質と農薬 『国際環境事件案内』
2001/01 共著 ヨーロッパ人権条約における「環境権」 『国際環境事件案内』
2000/01 共著 国際人権条約と相互主義条約実施機関の留保関連の裁定を中心として 『転換期国際法の構造と機能』
1995/01 共著 児童の権利に関する委員会(43条)『児童の権利条約ーその内容・課題と対応』
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学術論文
2023/04 単著 「ウクライナ侵攻と越境移動する人々」
2022/07 単著 入国管理(ビザ発給の拒否)に関する条約の域外適用の否定 条約3条、13条および6条の違反を条約締約国域外から問えるか
―M. N. 他対ベルギー決定―
2019/02 単著 難民をめぐる国際制度:UNHCRと難民条約
2015/01 単著 「イラン国籍者退去強制処分事件」
2012/08 単著 「退去強制の送還先の決定および権限帰属についての判断」
全て表示する(15件)
2011/09 単著 「人権条約に付された留保の無効ーブリロ事件」
2010/10 単著 環境問題と少数者の文化を享受する権利ーポマ対ペルー事件
2008/04 単著 婚外子と国際人権法-国籍の取得
2007/01 単著 実効的国籍原則の変容ー近時の国際司法裁判所事例を参考として
2006/01 単著 「オーストリアにおける退去強制制度」
2005/01 単著 文化財の破壊・略奪に関する国際法上の規制
2001/01 単著 ヨーロッパ人権条約における環境問題
1994/07 単著 市民的及び政治的権利に関する国際規約における「戦争宣伝の禁止」の意義
1992/02 単著 気候変動枠組条約試案について
1987/01 単著 条約に関する国家承継ー若干の考察
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MISC
 
その他の研究業績等に関する事項
2017/09 単著 人の移動に関するレジーム
2014/09 単著 現代国際法における国籍の意義
2007/03 共著 「生命倫理及び人権に関する世界宣言(抄)」
2005/03 単著 「退去強制に係わる国際法原則の現況およびオーストラリアにおける送還政策について」
2005/01 単著 「世界人権会議」
全て表示する(8件)
1998/01 単著 Chronology of Japanese Foreign Affairs
1997/01 単著 Chronology of Japanese Foreign Affairs
1995/01 共著 「児童の権利条約の起源・発展及びその重要性」ナイジェル・カントウェル著『児童の権利条約ーその内容・課題と対応』
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